特許検索

特許検索の結果をダウンロードするには?~J-PlatPatの例

江川 祐一郎

特許を検索したら、その結果を、Excelなどで加工したいことも多いのではないでしょうか?

幾つか方法がありますが、J-PlatPatでは、検索結果をCSV形式でダウンロードできます。CSVファイルは、Excelなどで開いて加工できます。

今回は、J-PlatPatの検索結果を、CSV形式でダウンロードする手順を解説します。その他のサイトからダウンロードする方法は、以下の参考サイトをご覧ください。

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IDの発行を申請する

CSV出力は無料ですが、初回に利用申請を行い、CSV出力用のユーザIDを取得する必要があります。手順は以下の通り。

1.CSV出力

検索結果一覧にある「CSV出力」をクリックする。

2.ご利用申請はこちら

「CSV認証」画面が出てくるので、「ご利用申請はこちら」をクリックする。

3.メールアドレスとパスワード

「CSV出力ご利用申請」に、メールアドレスと好みのパスワード(大文字、小文字、数字、記号の組み合わせ)を入力して、送信する。

その後、申請を受け付けた旨の画面が出るので、閉じてメールが届くのを待つ。

4.IDを受領

メールでIDが届いたのを確認する。(これにてID申請は完了!)

CSVデータをダウンロードする

IDが発行されたら、いよいよ、CSVデータをダウンロードします。手順は以下の通り。

1.CSV認証

改めて、検索画面一覧から「CSV出力」をクリックし、「CSV認証」画面にて、発行されたユーザIDと申請したパスワードを入力し、「ログイン」をクリックする。

2.要約を出力(オプション)

特許・実用新案の検索結果は、「要約を出力する」を選択しない場合は最大3,000件までCSV出力できます。要約フィールドを加えて出力する場合は、最大500件です。

要約が必要な場合は、「要約を出力する」をチェックして、「OK」をクリックします。これをチェックすれば、公報番号、出願人、タイトルなどと共に、要約も出力されますが、ダウンロードに少し時間が掛かるので要注意。

3.CSVをダウンロード

しばらく待つと、画面右下に「CSVダウンロード」ボタンが出現するので、クリックする。

検索結果がCSVデータとしてダウンロードされる。

手順は以上です。

特許検索の結果は、そのまま閲覧していっても良いですが、CSV形式で取得し、Excelなどで加工できれば、マップを作ったりなど、より深く分析できます。

別途、「Excelで作れる特許マップ」についても解説していますので、そちらもご参照くださいね。今回は、特許検索の結果をダウンロードする方法について解説しました。

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ABOUT ME
江川 祐一郎
江川 祐一郎
「ゆめ知財」代表
「ゆめ知財」代表の江川 祐一郎と申します。弁理士、知財系コンサルタントであることに加えて、知財系ライター、知財系プログラマー、知財系プランナーとして活動中です。知財戦略支援、中小企業・スタートアップ支援、産学連携支援、地方創生支援などを通じて、様々な人々や組織を繋ぎながら、夢の広がる社会の創造に貢献したいと思っています。
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