【謹賀新年】2026年に”ゆめ知財”が提供すること
えがちゃん
知財で先読み!「ゆめ知財」
私は現在、特許庁が運営するベンチャーキャピタル支援の取り組み「VC-IPAS」に、知財専門家として参画しています。
VC-IPASとは、スタートアップを直接支援するのではなく、スタートアップを支援するベンチャーキャピタル(VC)を支援する取り組みです。
VCに対して、弁理士をはじめとする知的財産の専門家(知財専門家)を派遣、スタートアップに対する知財戦略構築を支援することで、間接的にスタートアップの成長を加速させるプログラムとなります。
VCは通常、投資価値向上の側面からスタートアップ支援に取り組みますが、スタートアップにとって知財の獲得・保護・活用などは不可欠である一方、VC自身には必ずしも知財的な知識・経験が十分とは言えない状況があります。
そこで、VC自身が知財業務を自立して遂行できるよう、知財専門家の支援により必要な知見を蓄積して貰うことが、VC-IPASの目的となります。

私がVC-IPASに参加したのは、ひょんなことからお声掛かりがあったからですが、カーボンニュートラルに関連する研究開発や事業経験を持った知財専門家があまり居ない、という事情があった模様です。
私自身、スタートアップとは直接お付き合いした経験がありますが、VCとは初めての取り組みです。いろいろ課題が多そうですが、しっかり務めたいと思っております。
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